1.GEM利用者がトレードを行う

2.その都度スプレッド（≒手数料）が発生する（※）

3.GEMが徴収した手数料の一部を、
　1の利用者を招待したアフィリエイターに支払う

※ちょっと脱線しますが、スプレッドってなんやねんという方向けの説明。

【一例】

「ドル円が109.500円や、ロングしたろ！」と
思って成行（即時）買いしても、

109.520円程度で買わされることになります。

そのため、1lotのポジションを持った時点で、
10万通貨*0.02円＝2000円含み損からの
スタートとなります。

でもって、110円丁度で決済したとすると、5万円の儲けになるところ、「4.8万円の儲け＆2000円を手数料として支払った」という形になるわけです。
(本当はもっと細かんですけど、ざっくりこんな感じということで)

これは広い狭いの違いはあれど、どこの業者でも必ず存在します。

為替なんて9割が負けると言われているのに、
手数料まで取られる…っ！

「勝たなきゃ誰かの養分」というか、
すでに業者の養分…っ！

そこに垂らされる、一本の蜘蛛の糸…っ！僥倖！！

というのは言い過ぎかもしれませんが、
その手数料の一部を返してもらえるのが
Tari Taliからの口座開設です。

前述の1～3の流れは一緒ですが、
3はアフィリエイター個人ではなく、
Tari Taliが報酬を受け取ります。

そして、
【4.Tari Taliが利用者に報酬の一部を支払う】
といった形でキャッシュバックが成立するのです。

さらに5.TariTali紹介者がTariTaliから報酬をもらう
というのもあります。
これは4の利用者の取り分が減るわけではありません。

こちらは、一ヶ月程で30ロット
トレードしたことで獲得した報酬です。

 
取引で利益を出せば純粋に上乗せ、
損失を出したらこれで幾ばくかの補填となります。

昔はTariTali経由の場合、GEMのボーナスが貰えなく
なったそうですが、今ではそんなこともなく、
開設時の未入金ボーナスも、ジャックポットも、
抽選の100%ボーナスも得られます！

手順を間違えると、違うところに紐付いてしまうので、
①TariTaliに登録
②TariTali内のGEMFOREX口座開設リンクを踏む
③GEMで口座開設、諸々の書類提出
④GEMの口座番号をTariTaliに登録
⑤TariTaliで承認が通ったら準備完了
という流れを確実に進めましょう。

GEMの登録手続きについてや、
実際にトレードを行う
MT4というツールの利用開始については、
それぞれリンク先の記事で解説しております。

なんと既に口座済みでも、追加口座をTariTaliに
紐付けて作ると言うことが可能になっていますので、
是非お試しください。

ちなみに、GEMは最低5分ポジションを
持っておかないと、報酬発生の対象になりません。

ボーナスを使い果たした後なら、
AXIORYなど、そういった縛りのないところを
使ってみるのも良いかもしれません。